あかにしのナンパブログ

〜ナンパがどれだけ人生に有益か実体験を綴る〜

vsネガティヴ女子 哀しみのアポ

 

 

 

 

昨日は、1月4日の復帰日にカフェ連れ出しした女の子とアポってきました。

 

 

連れ出したときにも色々話せて楽しかったのですが、時折見せる哀しげなオーラが少しメンヘラ?チックだったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

あかにし「久しぶりー!」

 

 

メンヘラ子「お久しぶりです^ ^ 友達とゲーセン行ってお菓子取ったから少しあげる笑」

 

 

あ「えwありがとうw 今日はブロッコリー専門店行こうや笑」

 

 

メ「帰りますw」

 

 

 

 

(メンヘラ子はブロッコリー苦手です笑)

 

 

 

 

 

26歳

医療関係の職

2年間彼氏なし

元彼に浮気されて別れてから男と縁無し

身長150くらい、まぁまぁ細身で乳あり

良く言えばmiwa似かな?笑

 

 

 

 

 

そんなこんなでたまに行く居酒屋へ

 

 

 

 

 

連れ出したときから食いつきはかなりあったので話は盛り上がりました。

 

 

 

 

 

でも、恋愛やエッチな話になるととことんネガティヴ。

「私なんて、、」「こんなんだから元彼に浮気されたんだ、、」「私もいけないんだけどさ、、」

 

 

 

 

 

こんな類の言葉がたくさん出てきます。

 

 

 

 

 

 

そんなことないよ、辛かったよね、声をかけるもどうすればいいかわからず、、

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずギラ笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メ「やめてくださいー、、」

 

 

あ「まぁまぁ笑」

 

 

 

 

 

グダの仕方に何か違和感。

話の食いつき具合と拒絶具合にギャップがある。

 

 

 

 

あ「何かまだ話してない恋愛とかエッチのトラウマある?」

 

 

 

 

 

そこから出てくる数々のエピソード。

 

 

元彼が犯した罪、浮気相手との一件、あーこりゃトラウマになってるわとしか思えない状況。

 

 

 

 

こういうとき、「それはこうするべきだったねー」とか論理的に話しても相手が女じゃあんま意味ないかなと思う派です。

 

 

 

 

それでも何かこの人と一線越えても良いかなと女性側で納得させるものは必要です。

 

 

 

 

それが何か最後までわからなかった。

 

 

 

 

 

 

話を聞きながらギラついてもキスやパイ揉みまで、まだまだ全然カタイ。

 

 

 

 

完全に作戦ミスだ、食いつきはあったからイケると考えが安易だった。

 

 

 

普段明るいのに時折ネガティヴだったりメンヘラチックだったり変わってる部分はあった、そしてその本質に迫ったとき、どう対応したらいいのかわからなかった。

 

 

 

 

 

帰り道

 

 

メ「のこのこ着いてきたのにエッチさせられなくてごめんなさい、、」

 

 

 

 

ずっと謝ってくる。

 

 

 

 

 

 

もっとワンナイトのつもりだよって伝えれば良かったのかも。

 

 

この子とはワンナイトっていう選択肢が無く、恋愛に発展するか友達かの2択だったのかな。

 

 

 

 

もっと自分に腕があれば楽しませられたのに、傷付けてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

アポが終わって家に帰ってからも、

「雪が降ってきたね^ ^」

とかLINEが来る。

 

 

 

 

 

どういう気持ちで俺とLINEしてるんだろ、

今もよくわかんないままです。