あかにしのナンパブログ

〜ナンパがどれだけ人生に有益か実体験を綴る〜

お前が躊躇して譲った分、誰かがその女とセックスをする

 

 

 

どうも、先日幼稚園の先生を準即したときに俺の初恋だった幼稚園の先生を思い出しました、あかにしです。

 

 

あの時は恥ずかしくて好きとか言えず、夏にあった幼稚園のお祭り行事で親が買ってきたお気に入りの法被を着てやたらその先生に話しかけてました。俺の法被ドヤと言わんばかりに。

懐かしいな〜

 

 

 

 

 

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今日は即記事ではありません。

 

自分への戒めとしてたまには失敗記事を書きます。

 

 

 

 

 

今日言いたいことは一つ

 

 

 

 

 

お前が躊躇して譲った分、誰かがその女とセックスをする

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

・「うわ、ちょっとあの女綺麗すぎて声かけ躊躇うわ、、」

・「ホテル打診したいけど可愛いし嫌われたくないからどないしよ、、」

 

 

 

とか思うこと、みなさんはありませんか?

 

 

 

 

 

 

そう躊躇って逃してる一方で、他の男がその女とセックスします。

 

 

 

 

 

もちろん自分がセックスすることと他の男がセックスすることに具体的な相関関係はありません。

 

 

 

 

何が言いたいかと言うと、俺は負けることが嫌いなのに自ら負けを選択することがあるんです

 

 

 

 

他の見た目パッとしないスト師が即ってる女を即れないなんてあってはならないし、見た目パッとしないスト師がバンゲ出来た女とLINE交換出来ないなんてあってはなりません。

 

 

 

勝手に比較競争して何になるか馬鹿馬鹿しいと思う人もいるかもしれませんが、俺は絶対に負けたくありません。

それなのに、俺は自ら放棄することもあるんです。

 

 

 

 

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1,2ヶ月前ですが、表参道でめっちゃ綺麗な女性がいたので声かけしました。(おそらくどこかのハーフ)

しかし、その女性の隣にいた男が連れなのかわからず気になってしまい、ちょっと小声になって会話がたどたどしくなりました。

俺は相手が綺麗で多少ビビったこと、隣の男が気になったこと、その2点で会話を切り上げました。反応はまぁまぁあったのに。

 

その数秒後、別のスト師らしき男がその女に声かけました。数分後俺の近くに戻ってきて、どうやらその美女からバンゲ出来た旨の話をその男の仲間同士でしていました。

 

俺は後悔しました、もっと堂々と会話して押して楽しんで連れ出し打診バンゲ打診すればよかったと。俺はこのよくわからんスト師っぽい男に負けたと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

こういう俺が逃した女達も男とセックスします。

 

 

 

 

俺が苦い思いをした反面、勝利の余韻に浸ってる男もいます。

 

 

 

負けるのも悔しいし、自分が全力を尽くせなかったことも情けない。

 

 

 

 

昨日も声かけで、女がスト師らしき男とLINE交換した数秒後に俺が声かけしたらすぐ彼氏が登場し会話さえ出来なかった場面がありました。

彼氏が登場したとはいえ、俺の前で並行トークしていた大したことなさそうなスト師らしき男はLINE交換し、俺は会話さえ出来なかった。

悔しさでその場で頭おかしくなりましたね。

 

 

 

 

 

 

多少支離滅裂な文章になってきましたが、要は負けるのが嫌いならそれなりのことを行動で示してくれよ自分ということです。

 

 

 

 

俺が躊躇した分、誰か他の男がその女とLINE交換するし飲み行くし家ホテル行くしセックスするんだよ。