あかにしのナンパブログ

〜ナンパがどれだけ人生に有益か実体験を綴る〜

【TOP固定】平凡なサラリーマンが高級キャバ嬢やAV女優と出会ったその日にSEX出来るようになった話

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あなたはこんな想いを巡らせたことはありますか?

 

 

・社内の全員が泣いて羨ましがるマドンナを独り占めして抱きまくれたら... 

 

・マッチングアプリにいるマッチングすらしない謎の美女。会ったその日にホテルへ行けたら… 

 

・港区で金持ちと夜な夜な楽しんでいる本物の美女たち。内心気に食わないけど、もしそんな女をたったビール1杯で抱けたら... 

 

・昼の表参道、いかにも高級そうな服を身にまとい颯爽と歩く職業不詳の美女たち。声をかけてその日のうちに持ち帰れたら…

 

・インスタやYouTubeで何万フォロワーいるキャバ嬢やAV女優を抱けたら…

 

可愛い女の子2人に囲まれて3P。二人に同時に舐められるなんて最高に興奮する。一回でいいからそんな思いができたら…

 

 

 

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断言します。

 

 


これらは誰でもできます

 

 

 

イケメンであるとか、

抜群にスタイルが良いとか、

元々必要なスキルは一切ありません。

 

 

もしあなたがこんな悩みや願望を持っているなら、

・出会いがなくナンパをしてみたいけど一歩踏み出せない

 

・頑張ってナンパを初めてみたけど思ったような成果が出ない、続かない

 

・ブスしか抱けない、満足いくレベルの女が抱けていない

 

・JDやOLは抱けるけど、キャバ嬢など美女相手となるとヒヨってしまう、結果に繋がらない

 

・学校の成績や会社の評価はいいのに女性からモテない

 

・そもそもモテるために何を頑張ったらいいかわからない

 

・恋愛を通して圧倒的な自信をつけたい、変わりたい

 

・自分が心底好きだと思える女性を彼女にして幸せになりたい

 

是非最後まで読んでください。

 

こんな"人生逆転させたい"と願うあなたのような方向けに書きました。

 

 

 

  

てかあかにしって誰やねん?という方もいると思いますので、

まずは軽く自己紹介させてください。

 

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・20歳でストリートナンパデビュー、現在は美女を口説く方法を教えている。

 

・大学卒業後、某大手企業の新卒の採用担当。美女攻略に特化するため仕事を辞め、現在は歌舞伎町で夜職。

 

・今まで抱いた女性は、


JD、保育士、看護師、アパレル店員、チアリーダー、美容部員、金持ち社長令嬢、バリキャリ女子、ハイブランド販売員、メンエス嬢、キャバ嬢、AV女優、モデル、etc…

 

 

人数は、100人を超えたぐらいから数えていません。

 

 

 

みなさんはこれを聞いて、もしかしたらこう思ったかもしれません。

 

 

 

あかにしさんはきっと元からそこそこモテてた人なんだ。

ナンパも結構すんなりうまくいったんですね。 

 

 

 

 

 全くそんなことはありません。

 

   

 

確かに、僕はナンパブログで定番の、いわゆる

『人生詰んでる系』非モテではありませんでした。

 

 

  

ですが、ごくごく一般的な、絵に描いた様な普通のモブ男。

しかも、こと恋愛に関しては、劣等感の連続でした。 

 

   

  • 中学のとき好きだっ女の子と関係がこじれ学年全体からのイジメに合う。

 

  • 高校時代、一念発起し恋愛しようとするが一目惚れした女の子に秒で振られ、その噂が広まりイジられ続けて高校3年間恋愛沙汰なし。

 

  • 大学生になり「今度こそ恋愛したい!」と強い気持ちで新歓やらに臨むが、先輩マジックに手も足も出ず、先輩男子が後輩女子を食っていく様を指を咥えて見届ける。

 

 

 

それこそ、一念発起してナンパを始めてからは更なる失敗と挫折の繰り返しでした。

 

 

  • ナンパしようと街に出たのに、女の子の前で声が出せず松屋の牛丼を食べて帰るだけの日々

 

  • 10時間以上、100人以上に粘って声かけしても1人もライン交換できない

 

  • 年上のちょっと可愛い金融系OLを連れ出すも、すぐに口を聞いてくれなくなりあえなく撃沈

 

  • ナンパを初めて長い間、あんまり可愛くない女、メンヘラ、振られた直後の傷心してる子などしか落とすことができない

 

 

そんなごく平凡な男でも、誰もが羨む美女をその日のうちに落とすことができるようになりました。 

 

=========

 

 

僕が初めてナンパを始めた時は20歳の頃。

 


当時、ブログやらでストリートナンパの記事を見て熱狂したのを覚えています。

 

 

街で出会った美女をたった1時間で抱く

海で、スキー場で3P

クラブで出会って1分で持ち帰り

芸能人・モデルとセックス

 

 

自分のいる現実とはあまりにもかけ離れた世界に驚愕しました。

 

 

 

俺も可愛い女を抱きまくりたい…!

 

 

 

 

当時、恋愛に悩んでいた自分は、なんとか今の現状を打開するのに必死でした。

 

 

 

 

「俺には、これしかない」

  

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出会いなんてなければ作ればいい、可愛い子が好きなら街に出ればいい。

 

 

 

街を歩き回ればいくらでも可愛い女の子がいる、

これしかない、これをやることでしか自分の状況を変えられない。

 

 

 

そこから、ナンパを始めました。

 

 

 
月曜〜金曜は帰社後に街へ出て終電近くまでナンパ。

眠気MAXのまま仕事をこなし、終わったらまた街に出る。

土日はナンパ仲間と合流し昼間からナンパ。

 

 

仕事中にもこっそりナンパ音声をひたすら聞き続ける。

気づけば四六時中ナンパのことばかり考えていました。

 

 

 

ヘトヘトになっても歩き続け、

声をかけ続け、靴もボロボロ。

 

 

 

機械のように何百人と声をかけて、

無視されたり、たまにバンゲ(LINE交換)できたり。

 

 

肉体も精神も疲弊させながらひたすらナンパに熱中していました。

 

 

 

とにかく頭が狂ったかのように街へ出て声かけ。

バンゲしたり女の子と飲みに行ったりの毎日。

 

 

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 (※当時の万歩計アプリのデータ。

ほぼ毎日ハーフマラソンぐらい歩き回っていました)

 

 

目まぐるしい日々の中で、

何度か女の子を抱くことはできました。

 

 

1ヶ月30日のうち28日ぐらいは街に出ていたので

当然といっちゃ当然です。

 

 

ですが、思い返してみるとそのほとんどがラッキーパンチだった気がします。

 

 

好きな人に振られたばっかりだった人、

出会いがなくて寂しがっている人、

旦那と仲が悪い人妻、

メンヘラ、 

そもそもそんなに可愛くない、

 

 

自分の抱ける女のレベルは、完全に頭打ちでした。

 

 

 

ナンパを頑張るはいいものの、

正直、満足いくレベルの女を抱けていない。

自分の努力に見合っていない。

 

 

 

美女を抱きまくるために始めたナンパ。

 

 

 

死に物狂いで頑張っているのにどうしても、

ブログで見た様な華々しい成果をあげられることができていない。

 

 

 

始めたての頃、よく一緒に合流していたナンパ仲間はもう皆とっくに辞めている。

自分だけが思う様な成果が出ないまま取り残されている。

 

 

 

ナンパブログに書かれているあれは嘘なんだろうか。

 

 

 

やっぱり、めちゃくちゃイケメンなんだろうか。

超人的な能力の持ち主だったんだろうか。

 

 

 

でも、俺は諦めきれない...

 何か、打開策はないのか...

 

 

...

 

 

...

 

 

そして私はこれまでなんとなく行くのを躊躇っていた、凄腕ナンパ師と呼ばれる人たちに勇気を出してアポを取ることにしました。

 

 

 

どんな人がくるんだろうという緊張... 

 

 

一方で、本物かどうか見極めてやろうという批判的な目を持ち合わせながらセミナーに参加しました。

 

 

 

 

結果からいうと、

凄腕ナンパ師と話して電撃が走りました。

 

 

 

なぜなら、彼らは今までの自分とは全く異なるロジックで女を口説いていたからです。

そして、それはどこのブログでも、Youtubeでも語られていないものでした。

 

 

ファッションから始まり、トークの内容、声のかけ方、立ち振る舞い、女についての知識...

 

何から何まで違いました。

 

 

同時に、自分が女についてあまりにも考えていない・思考が浅すぎることに気付かされました。

 

  

それから僕は必死で、凄腕ナンパ師たちから多くのマインドやノウハウを吸収しまくります。

 

 

 

そして、これがきっかけで私は超急速に成長していきました。

 

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目から鱗だった考え方・ノウハウを挙げると、

 

 

=====

 

1.スト高(超絶美女)は一般人と住む世界が違う

 

元々お金持ちの家柄だったり夜職などで稼いでいる女の子は、一般的な女性と住む世界が違います。

考え方がそもそも一般人とはズレています。

 

なので、一般人の価値観のまま美女を魅了することはほぼ無理なのです。

 

美女を落とすのであれば、まずは美女の生態、

美女の隣にいがちな男の生態を知る必要があります。

 

 

 

2.女がセックスを許すのには明確な理由がある

 

口説き、つまりこの男なら抱かれてもいいと女性が思うには明確な理由があります。

 

① 相手の女性にとって自分が魅力的な男だと認識させる

② 「こんなに分かってくれる人初めて!」と思わせる程その女性を理解し受け入れる

 

この2つから成り立ちます。

 

つまり"魅力的な男に圧倒的な共感をされると抱かれてもいいと思う"ということです。

 

「魅力的な男」「圧倒的な共感」の定義はそれぞれの女性で異なるので、詳しくは直接お会いしたときに話します。

 

 

===== 

 

 

このような知識やノウハウは自分の頭で考えていては、いつまで経っても辿り着くことができない真実です。

 

 

私は必死で、これらのノウハウを身体に覚えさせ、自分の容姿もガラッと変え、アポで訓練を積みました。

 

  

アポは負けが重なることもありましたが、少しずつ結果が出るようになりました。

 

 

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以前だと考えられなかった、

 


セフレが常時3人以上

 

・街で出会って10分でキャバ嬢2人ホテルへ連れ出し3P

 

・各々のセフレに誕生日を祝ってもらう(高級焼肉やハイブランドのプレゼントなど)

 

・セフレに気に入られすぎて会うだけでお金を貢がれる

 

・クラブで超絶美女と出会って5分で連れ出しそのままホテルへ

 


などの経験もできるようになりました。

 

 

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その後、私は

更なる美女攻略を目指して夜の道へと進みました。

 

 

学歴などのキャリアも捨て、昼の仕事を辞めることに迷いはありませんでした。 

 

あるのは突き進む覚悟のみ。

 

 

 

結果的に今が人生で最高に楽しいです。

 

 

 

自分の抱えていた女へのコンプレックスはもう解消され、

 

自分の努力が報われ、

 

自分の生き方に正直になって、

 

それが自分の自信に繋がっている。

 

 

会社員時代の仲間とはほとんど連絡を取らなくなったけど、

 

今は、新しいモチベの高い仲間たちに囲まれて、日々刺激の多い日を過ごしています。

 

 

 

もちろん、お金を大してかけずに最高の美女を落とすこともできています。

 

 

 

何度も言いますが、あかにしがここまで結果が出せているのはイケメンだからでもスタイルがいいからでもありません。

 

 

 


各ジャンルの女性と対峙するときに必要な知識を得て、再現性のある口説きを覚えたからです。

 

 

 

仕事でも知識がないとできないことってありますよね。

 

 

頑張ってるとか頑張ってないとかではなくて、知らないと出来ないこと。

相手が美女になる程、知識が前提で求められます。

 

 

 

がむしゃらに努力しても、方向性が違えばいつまで経っても結果は出ません。

つまり、その努力は無駄になる。

 

 

しかし裏を返せば、それを知識として吸収することで努力をすべてショートカットすることができます。 

 

 

 

 

元から私にあったのは執念と熱量です。

 

頑張りたい気持ちさえあれば後は私がこっちの世界へ引っ張り出します!

 

 

  

…イケメンじゃなくていい

…チビでもハゲでもデブでもいい

…恋愛経験なくていい

…女性と会話するのさえ緊張してしまう状態でもいい

 

 

 

『自分にできるのかな』なんて不安に思う必要はありません。 

私が変えます。

 

 

 

今回私は、みなさんに知識を余すことなくお教えして最短で成果を出していただくための

 

無料体験コンサルを実施することにしました。

 

 

人数は限られた時間の都合上、若干名のみの募集とさせていただきます。

  

🔖 今の恋愛に満足いっていない方

🔖 対女性へのセルフイメージを上げたい方

🔖 自分に圧倒的な自信をつけたい方はお早めに申し込みください。

 

 

私と少数精鋭の仲間たちと共に、人生を一変させモテの世界へ突入しましょう。  

 

無料体験コンサルの申し込みはこちら

 

【男の自慢はモテない?】いいえ、めちゃくちゃモテます|100人斬りナンパ師の見解

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 自慢話はモテる男に必要なテクニックという話。

  

巷の恋愛術などではよく

『男性はできるだけ自慢話をしない方がいい』

という風に聞きますよね。

 

 

私自身も昔はそれを信じ込んでいて、相手の話を『うんうん』と聞いてあげていました。

 

しかし、あるときから『実は、自慢話ができない男はモテない』ということに気づきました。

 

本日は自慢がモテに有効な理由と、どのように自慢をすれば好印象を抱かれるのかについてお話します。

 

音声で聞きたい方はこちら👇

stand.fm

 

なぜ、自慢話をしてはいけないと巷では言われているのか

 

自慢話は、何も考えずにすると嫌われてしまうため、巷ではよく自慢話をしてはいけないと言われています。

 

しかし実際には、自慢話には嫌われる自慢話と尊敬される自慢話の2種類があります。

 

嫌われる自慢話の特徴は大きく2つ。

 

その1:相手の興味がない部分への自慢話

男の人が、この自慢は絶対しなきゃいけないと思いながら話している自慢は女の子にとって興味ないことが多いです。

当然、興味がない自慢話をされるのはうざいので嫌われます。

 

その2:表現が露骨な自慢話

例えば、年収がいくらとか、〇〇の車を持っているなど露骨な自慢をするのは人としての品位がないように感じられます。

なので、露骨すぎる自慢は当然、嫌煙されます。

 

 

相手に好印象を持たれる自慢のやり方

 

では、逆に相手に好印象を持たれる自慢話とはどんな自慢話なのか。

 

それは

『相手の興味がある分野に関する自慢話』

 

話の流れの中で、相手が何に興味があるのかを聞き出してそこに関する自慢話をすれば嫌がられるどころかむしろ尊敬を得ることすらできてしまいます。

 

実際の例をみてみましょう。

 

女性の趣味が旅行の場合:

👨『アメリカどういうところいったの?』

👩『アメリカは〇〇ぐらいかな〜。あかにしはどこか行ったことある?』

👨『俺は、フロリダは旅行で行ったかな。あとニューヨークには2年ぐらい住んでた。住むとまた現地の人とかとの交流とかも出来て旅行でいくのと少し違うんだよね。』

 

 

このように、女の興味がある旅行という分野において、女よりも上を言っているという自慢をさりげなくいれることで、女の人は、『話を聞かせて!』という状態になります。

 

 

女の興味によってすべき自慢話というのは変わるので、自慢話は必ず自分の持っているものを全部しようと意気込むのではなく、引き出しを何個か用意しておきましょう。

 

 

そして、その中から女の子が興味を持っているものだけをサラっと教えてあげるという風にすると女の子にも尊敬されますよ。

 

 

また、お金持っている系の自慢は要注意です。

 

先ほどもお話した通り、露骨に

『年収が〇〇万』といったり『ベンツを持ってて』というのは嫌われます。

 

 

そうではなく、そのお金を使って、いかに『女性が羨ましがるような生活』をしているのかということを描写して教えてあげるほうがあなたの魅力も伝えやすくなります。

 

 

なぜ、女性に自慢話をした方がいいのか

 

最後になぜ、自慢話は必須スキルなのかというお話をします。

 

確かに、女は話すのが好きなので、恋愛初期であれば『傾聴スキル』だけあれば事足りるかもしれません。

 

しかし、落とす女性のレベルが上がっていくにつれて、周りにいる男性のレベルも徐々に上がってきます。

 

『聞き上手』ぐらいのレベルの男性はゴロゴロいますので、

そうなると自分を他の男と差別化することができません。

 

なので、そういったモテる女性を落としたい時には、まず『自分が何者なのか』ということを自信をもってアピールできる人間になる必要が出てきます。

 

 

自慢は一歩間違うと女性に嫌われる難しいテクニックですが、是非しっかり身につけてワンランク上の女の子に挑戦してみてください。

 

 

あなたも、私と一緒にモテる男への一歩を踏み出してみませんか?

 

モテるための最短ルートは、すでにモテている人に教わること。

 

私のこれまでの経験について下の記事でお話しているので是非ご覧ください。

 

aki-nanpa.hatenadiary.jp

 

 

平凡なサラリーマンが高級キャバ嬢やAV女優と出会ったその日にSEX出来るようになった話(経験者向け)

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あなたは本当に美女が抱けていますか?

 

 

・社内の全員が泣いて羨ましがるマドンナを独り占めして抱きまくれたら... 

 

・マッチングアプリにいるマッチングすらしない謎の美女。会ったその日にホテルへ行けたら… 

 

・港区で金持ちと夜な夜な楽しんでいる本物の美女たち。内心気に食わないけど、もしそんな女をたったビール1杯で抱けたら... 

 

・昼の表参道、いかにも高級そうな服を身にまとい颯爽と歩く職業不詳の美女たち。声をかけてその日のうちに持ち帰れたら…

 

・インスタやYouTubeで何万フォロワーいるキャバ嬢やAV女優を抱けたら…

 

可愛い女の子2人に囲まれて3P。二人に同時に舐められるなんて最高に興奮する。一回でいいからそんな思いができたら…

 

 

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時代は、恋愛ブーム。

 

 

Twitterやナンパブログに突き動かされて、

恋愛活動を始めた方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

声かけがなかなかできず、合流してようやく地蔵を乗り越えたり。

マッチングアプリ攻略情報を必死で集めて、女の子と出会えるようになったり。

 

 

 

 

今まで出来なかったことが、少しずつ出来ていく感覚は楽しいですよね。

 

 

 

 ですが、そこでもう一度聞きます。

 

あなたは、美女が抱けていますか?

 

 

あなたが心から満足できるような女は落とせているでしょうか?

 

 

当初、ブログやタイムラインで見て夢に見た美女に手が届くようになりましたか?

 

いつの間にか、気づいたら自分よりレベルの低いヤリマン女ばかりを抱いて満足していませんか?

 

恋愛の成果の出なさに絶望して、諦めかけていませんか?

 

 

 

 今回この記事は、そんな方のために書きました。

 

 

 

あなたが、

🔖 これから恋愛でもっとスキルアップしたい。

🔖 さらにワンランク上の女の子を抱けるようになりたい。

🔖 モテの理論をしっかりと学んで、男として魅力的になりたい。

 

 

 もしそんな熱意があるなら是非この記事を最後まで読んでください。

 

 

これからナンパや恋愛に取り組もうと思っている方も、是非勉強になると思うのでご覧ください。

 

 

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てかあかにしって誰やねん?という方もいると思いますので、

まずは軽く自己紹介させてください。

 

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・20歳でストリートナンパデビュー、現在は美女を口説く方法を教えている。

 

・大学卒業後、某大手企業の新卒の採用担当。美女攻略に特化するため仕事を辞め、現在は歌舞伎町で夜職。

 

・今まで抱いた女性は、


JD、保育士、看護師、アパレル店員、チアリーダー、美容部員、金持ち社長令嬢、バリキャリ女子、ハイブランド販売員、メンエス嬢、キャバ嬢、AV女優、モデル、etc…

 

 

人数は、100人を超えたぐらいから数えていません。

 

 

 

みなさんはこれを聞いて、もしかしたらこう思ったかもしれません。

 

 

 

あかにしさんはきっと元からそこそこモテてた人なんだ。

ナンパも結構すんなりうまくいったんですね。 

 

 

 

 

 全くそんなことはありません。

 

   

 

確かに、僕はナンパブログで定番の、いわゆる

『人生詰んでる系』非モテではありませんでした。

 

 

  

ですが、ごくごく一般的な、絵に描いた様な普通のモブ男。

しかも、こと恋愛に関しては、劣等感の連続でした。 

 

   

  • 中学のとき好きだっ女の子と関係がこじれ学年全体からのイジメに合う。

 

  • 高校時代、一念発起し恋愛しようとするが一目惚れした女の子に秒で振られ、その噂が広まりイジられ続けて高校3年間恋愛沙汰なし。

 

  • 大学生になり「今度こそ恋愛したい!」と強い気持ちで新歓やらに臨むが、先輩マジックに手も足も出ず、先輩男子が後輩女子を食っていく様を指を咥えて見届ける。

 

 

 

それこそ、一念発起してナンパを始めてからは更なる失敗と挫折の繰り返しでした。

 

 

  • ナンパしようと街に出たのに、女の子の前で声が出せず松屋の牛丼を食べて帰るだけの日々

 

  • 10時間以上、100人以上に粘って声かけしても1人もライン交換できない

 

  • 年上のちょっと可愛い金融系OLを連れ出すも、すぐに口を聞いてくれなくなりあえなく撃沈

 

  • ナンパを初めて長い間、あんまり可愛くない女、メンヘラ、振られた直後の子などしか落とすことができない

 

 

そんなごく平凡な男でも、誰もが羨む美女をその日のうちに落とすことができるようになりました。 

 

=========

 

 

僕が初めてナンパを始めた時は20歳の頃。

 


当時、ブログやらでストリートナンパの記事を見て熱狂したのを覚えています。

 

 

街で出会った美女をたった1時間で抱く

海で、スキー場で3P

クラブで出会って1分で持ち帰り

芸能人・モデルとセックス

 

 

自分のいる現実とはあまりにもかけ離れた世界に驚愕しました。

 

 

 

 

俺も可愛い女を抱きまくりたい…!

 

 

 

 

当時、恋愛に悩んでいた自分は、なんとか今の現状を打開するのに必死でした。

 

 

 

 

「俺には、これしかない」

  

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出会いなんてなければ作ればいい、可愛い子が好きなら街に出ればいい。

 

 

 

街を歩き回ればいくらでも可愛い女の子がいる、

これしかない、これをやることでしか自分の状況を変えられない。

 

 

 

そこから、ナンパを始めました。

 

 

 
月曜〜金曜は帰社後に街へ出て終電近くまでナンパ。

眠気MAXのまま仕事をこなし、終わったらまた街に出る。

土日はナンパ仲間と合流し昼間からナンパ。

 

 

仕事中にもこっそりナンパ音声をひたすら聞き続ける。

気づけば四六時中ナンパのことばかり考えていました。

 

 

 

ヘトヘトになっても歩き続け、

声をかけ続け、靴もボロボロ。

 

 

 

機械のように何百人と声をかけて、

無視されたり、たまにバンゲ(LINE交換)できたり。

 

 

肉体も精神も疲弊させながらひたすらナンパに熱中していました。

 

 

 

とにかく頭が狂ったかのように街へ出て声かけ。

バンゲしたり女の子と飲みに行ったりの毎日。

 

 

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 (※当時の万歩計アプリのデータ。

ほぼ毎日ハーフマラソンぐらい歩き回っていました)

 

 

目まぐるしい日々の中で、

何度か女の子を抱くことはできました。

 

 

1ヶ月30日のうち28日ぐらいは街に出ていたので

当然といっちゃ当然です。

 

 

ですが、思い返してみるとそのほとんどがラッキーパンチだった気がします。

 

 

好きな人に振られたばっかりだった人、

出会いがなくて寂しがっている人、

旦那と仲が悪い人妻、

メンヘラ、 

そもそもそんなに可愛くない、

 

 

自分の抱ける女のレベルは、完全に頭打ちでした。

 

 

 

ナンパを頑張るはいいものの、

正直、満足いくレベルの女を抱けていない。

自分の努力に見合っていない。

 

 

 

美女を抱きまくるために始めたナンパ。

 

 

 

死に物狂いで頑張っているのにどうしても、

ブログで見た様な華々しい成果をあげられることができていない。

 

 

 

始めたての頃、よく一緒に合流していたナンパ仲間はもう皆とっくに辞めている。

自分だけが思う様な成果が出ないまま取り残されている。

 

 

 

ナンパブログに書かれているあれは嘘なんだろうか。

 

 

 

やっぱり、めちゃくちゃイケメンなんだろうか。

超人的な能力の持ち主だったんだろうか。

 

 

 

でも、俺は諦めきれない...

 何か、打開策はないのか...

 

 

...

 

 

...

 

 

そして私はこれまでなんとなく行くのを躊躇っていた、凄腕ナンパ師と呼ばれる人たちに勇気を出してアポを取ることにしました。

 

 

 

どんな人がくるんだろうという緊張... 

 

 

一方で、本物かどうか見極めてやろうという批判的な目を持ち合わせながらセミナーに参加しました。

 

 

 

 

結果からいうと、

凄腕ナンパ師と話して電撃が走りました。

 

 

 

なぜなら、彼らは今までの自分とは全く異なるロジックで女を口説いていたからです。

そして、それはどこのブログでも、Youtubeでも語られていないものでした。

 

 

ファッションから始まり、トークの内容、声のかけ方、立ち振る舞い、女についての知識...

 

何から何まで違いました。

 

 

同時に、自分が女についてあまりにも考えていない・思考が浅すぎることに気付かされました。

 

  

それから僕は必死で、凄腕ナンパ師たちから多くのマインドやノウハウを吸収しまくります。

 

 

 

そして、これがきっかけで私は超急速に成長していきました。

 

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目から鱗だった考え方・ノウハウを挙げると、

 

 

=====

 

1.スト高(超絶美女)は一般人と住む世界が違う

 

元々お金持ちの家柄だったり夜職などで稼いでいる女の子は、一般的な女性と住む世界が違います。

考え方がそもそも一般人とはズレています。

 

なので、一般人の価値観のまま美女を魅了することはほぼ無理なのです。

 

美女を落とすのであれば、まずは美女の生態、

美女の隣にいがちな男の生態を知る必要があります。

 

 

 

2.女がセックスを許すのには明確な理由がある

 

口説き、つまりこの男なら抱かれてもいいと女性が思うには明確な理由があります。

 

① 相手の女性にとって自分が魅力的な男だと認識させる

② 「こんなに分かってくれる人初めて!」と思わせる程その女性を理解し受け入れる

 

この2つから成り立ちます。

 

つまり"魅力的な男に圧倒的な共感をされると抱かれてもいいと思う"ということです。

 

「魅力的な男」「圧倒的な共感」の定義はそれぞれの女性で異なるので、詳しくは直接お会いしたときに話します。

 

 

===== 

 

 

このような知識やノウハウは自分の頭で考えていては、いつまで経っても辿り着くことができない真実です。

 

 

私は必死で、これらのノウハウを身体に覚えさせ、自分の容姿もガラッと変え、アポで訓練を積みました。

 

  

アポは負けが重なることもありましたが、少しずつ結果が出るようになりました。

 

 

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以前だと考えられなかった、

 


セフレが常時3人以上

 

・街で出会って10分でキャバ嬢2人ホテルへ連れ出し3P

 

・各々のセフレに誕生日を祝ってもらう(高級焼肉やハイブランドのプレゼントなど)

 

・セフレに気に入られすぎて会うだけでお金を貢がれる

 

・クラブで超絶美女と出会って5分で連れ出しそのままホテルへ

 


などの経験もできるようになりました。

 

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その後、私は

更なる美女攻略を目指して夜の道へと進みました。

 

 

学歴などのキャリアも捨て、昼の仕事を辞めることに迷いはありませんでした。 

 

あるのは突き進む覚悟のみ。

 

 

 

結果的に今が人生で最高に楽しいです。

 

 

 

自分の抱えていた女へのコンプレックスはもう解消され、

 

自分の努力が報われ、

 

自分の生き方に正直になって、

 

それが自分の自信に繋がっている。

 

 

会社員時代の仲間とはほとんど連絡を取らなくなったけど、

 

今は、新しいモチベの高い仲間たちに囲まれて、日々刺激の多い日を過ごしています。

 

 

 

もちろん、お金を大してかけずに最高の美女を落とすこともできています。

 

 

 

何度も言いますが、あかにしがここまで結果が出せているのはイケメンだからでもスタイルがいいからでもありません。

 


各ジャンルの女性と対峙するときに必要な知識を得て、再現性のある口説きを覚えたからです。

 

 

 

仕事でも知識がないとできないことってありますよね。

 

 

頑張ってるとか頑張ってないとかではなくて、知らないと出来ないこと。

相手が美女になる程、知識が前提で求められます。

 

 

 

がむしゃらに努力しても、方向性が違えばいつまで経っても結果は出ません。

つまり、その努力は無駄になる。

 

 

しかし裏を返せば、それを知識として吸収することで努力をすべてショートカットすることができます。 

 

 

 

 

元から私にあったのは執念と熱量です。

 

頑張りたい気持ちさえあれば、後は私がこっちの世界へ導きます。

 

 

  

…イケメンじゃなくていい

…チビでもハゲでもデブでもいい

…恋愛経験なくていい

…女性と会話するのさえ緊張してしまう状態でもいい

 

 

 

『自分にできるのかな』なんて不安に思う必要はありません。 

私が変えます。

 

 

 

今回私は、みなさんに知識を余すことなくお教えして最短で成果を出していただくための

 

無料体験コンサルを実施することにしました。

 

 

人数は限られた時間の都合上、若干名のみの募集とさせていただきます。

  

🔖 今の恋愛に満足いっていない方

🔖 対女性へのセルフイメージを上げたい方

🔖 自分に圧倒的な自信をつけたい方はお早めに申し込みください。

 

 

私と少数精鋭の仲間たちと共に、人生を一変させモテの世界へ突入しましょう。  

 

無料体験コンサルの申し込みはこちら

 

 

クズと刺激 vs販売員子

 

 

どうも、先々週連れ出しアポ3連敗したあかにしです。

 

キャバ2人に学生1人で皆可愛かったので即りたかったが、1人も即れず。

 

結果が出ないのには理由がある、理由を突き詰めて今回は即るんじゃ!!!!!!!!!と挑んだアポが先週でした。

 

 

 

 

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服替えてストした初日のバンゲ案件。

 

 

・20台中盤

・某ハイブランドの販売員

・身長165くらい、細身

・Cカップくらい

・ショートヘア

・大学は体育会所属、学生時代はずっとスポーツで生きてきた

・スポーツ選手との出会いもわりとある

・休日は1人で度々飲みに行く

 

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※画像はイメージです。

 

声かける前の印象はサバサバしてそう、でもこの世の女の9割はサバサバも糞もないと今思い込んでいる俺は淡々と声かけ。

 

 

女が出身や仕事など嘘つきまくって会話にならないwww

なんやかんやでバンゲ、正直食いつき具合は未知でした。

 

 

 

でも俺に会いにくるんだから食いつきも糞もない、自信もっていかざるを得ない最近のマインドの俺です。

 

 

 

待ち合わせして、相変わらずのサバサバ感、相変わらず何が本当で何が冗談か掴みきれないけどよく喋る。

 

相手のペースにのまれない、全く動じない。

 

 

 

 

店着いて色々話していくうちに、

 

・職場の同期に不満。ちょっと男と1対1で飲むだけでチャラい呼ばわりされる。そんなんでチャラいとか非モテやろ。

・大企業のお偉いさんに言い寄られてるけど、おじさん過ぎだし気持ち悪い。

・同年代で言い寄ってくる男もいたけど、こっちが好意を示す前に男からの好意をヒシヒシと感じて無理、面白くない、いい人で終わり。

 

等々、不満や愚痴を共有。

特に恋愛観を共有して理解し合えたのは大きかった。

 

 

 

 

 

販売員子は絶えず追いかけたい、どこかクズな男が好き。刺激的な人がいい。

 

 

 

 

 

 

 

それ待ってましたああああ!!!!!!アポ連れ出し3連敗で学びましたあああああ!!!!!!

 

 

と胸が踊り出す俺。

 

 

抑えて抑えて淡々と会話を進める。

 

 

店出て、まだ時間あるか確認。

 

 

「友達が渋谷で待ってて、会う約束したから行かなきゃ、、今日はごめん、、」

 

 

「は?行ってもいいけど、まだ俺といろよ。」

 

 

「約束しちゃったから、、」

 

 

「じゃあもう会わない、今日で終わりな。この後俺と過ごすなら次も会うわ」

 

 

「なにそれ、どうしよ、、」

 

 

 

強引にホテルin

 

 

 

 

俺とSEXするのが嫌なら仕方ないけど、友達との予定云々なら遅れさせることを覚えました、俺クズ男なんで。

 

 

 

感じやすい子でお互いめっちゃ興奮したし、女から次の予定連絡してきたし、これが正解の動きだったんだろうな。

 

 

 

今まで即った女でトップクラスのスト値、話も意気投合して過ごしやすかった、満足いく準即でした。

 

 

 

 

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今回のアポはとにかくクズ男を意識。

いい人っぽく見えるいい人とか、なんでもかんでも言うこと聞いたり、女にマウント取れない男は存在価値ないって3連敗で知ったのでね。

 

 

・待ち合わせに遅刻する

・他の女と遊んでること垂れ流す

・聞くこと聞き出したと思ったらさっと店出る

・友達との予定発覚に動じない、遅れさせる

 

 

とかは意識してやりました。

 

 

 

とにかくクズで自信家で媚びない男を意識、それが功を奏した形になりました。

 

 

 

 

最近服装も替えて、自分の中で変化具合が加速してます。

引き続きクズ男計画を進めていきます。

 

 

 

 

また少し成長 vs社長令嬢子

 

 

 

 

どうも、最近めちゃくちゃ忙しいあかにしです。

 

 

 

まだ色々準備段階ですが、今年もぶっ飛ばしていく所存です!!!!

 

 

 

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というわけでだいぶ期間空いたのでさらっと即記事書きます。

 

 

 

 

某街で声かけ

 

 

 

20歳前後

社長令嬢(父親が起業家)

ちょいギャル

社会人、わりと忙しい

最近イケメン彼氏と別れた

クラブでまぁまぁ遊んでる

 

 

 

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※画像はイメージです

 

 

 

めちゃくちゃ金持ちの20歳連れ出し、安い居酒屋ほぼ行ったことないらしく、あえてその辺の居酒屋in

 

 

 

声かけ時に、女が身につけていたブランドを指摘していたので食いつきまぁまぁ上がってました。

 

 

 

もっとワガママな女かなと思ったけど、意外としっかりしてるし過去にバイト経験あったり、恋愛面もちゃんと考えてるみたいで好印象。

 

 

 

仕事や恋愛の話を1時間ちょいして退店。

 

 

 

 

 

女「どこいくの?」

 

 

あかにし「散歩」

 

 

 

 

 

まっすぐホテル街へ笑

 

 

 

 

 

クラブでガッツいてくるヤりたいだけの男が嫌いと言ってたので、終始余裕を見せる、部屋入っても焦らない。

 

 

 

 

無事即って、まったり雑談して駅まで送る。

 

 

 

 

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初めて金持ちの女を即りました。

 

 

 

週末は父親と買い物に行って高級ブランドの服やバッグをよく買ってもらうらしいです、これぞ真のパパ活ですね。

 

 

 

 

スト高相手になるほど、ブランドの知識やイケてる遊び・イベントを知ってること、経験してることが大事ですね。痛感しました。

 

 

詳細割愛しすぎてすみません笑笑

今後も時間作って更新していきます!